深大寺界隈には他にも旨い蕎麦屋があるのは知っているのだが、別盛りの”鴨のたたき” が食べたくて、いつもこの店に来てはコレばかり頼んでしまう。
鴨せいろ 別盛
あと、お店の名前が何となく好き、というのもあるかもしれない。
深大寺界隈には他にも旨い蕎麦屋があるのは知っているのだが、別盛りの”鴨のたたき” が食べたくて、いつもこの店に来てはコレばかり頼んでしまう。
鴨せいろ 別盛
あと、お店の名前が何となく好き、というのもあるかもしれない。
-完全な紅茶のいれかたについては、わたし自身の処方をざっと考えただけでも、すくなくとも十一項目は譲れない点がある-
ジョージ・オーウェル『一杯のおいしい紅茶』
四谷三丁目辺りを散歩する。途中、そうだ妻に頼まれているアレを買って帰らねばと思い出す。
このあたりに評判の専門店があったはず。
モヒーニさん。ご自宅兼用?
紅茶を頂きながらボーッとしていたら、他のお客様と一緒においしい紅茶のいれかたをレクチャー頂いてしまいました。
長居してすみませんでした。
『海辺のカフカ』で星野青年が喫茶店でマスターに出会ったときの気分がチョットわかったかもしれない。
横浜の「そごう美術館」でやっている『不思議の国のアリス展』、行ってきました。
僕自身が基本的に小説などの文字情報から (勝手な) 世界観を作るのが好きなタイプなのに加えて、どうしてもディズニーの映像世界に引っ張られがちだったので、色々なアーティストによる絵が観られて良かった。
ニセウミガメとグリフォンの脚が可愛らしい。
アリスじゃなくても少し話を聞いてもらいたくなる。
リアル脱出ゲームのことは全然知らないけど、世界観との相性は良さそうな気がする。
展示エリアの一部で同時開催していて、こういう『企画展とコラボしてワイワイ』みたいのが増えてもいいのかもしれない。本当の愛好家の方は怒るかもですが。
横浜美術館が30周年記念でオランジュリー美術館コレクションの企画展やってるんですね。
ポール・ギヨームの邸宅の再現模型。
ミニチュアだけど、中を覗けるようになっていて面白いアイデア。
グランドギャラリーのこの感じ、昔ベルリンだかどこだかで見たような、、いまいち思い出せない。
ツルンとした板張りの感触を味わいたくて、思わず裸足になってしまった。
ひと足踏む度に、ギュッギュッと小気味よく床が鳴る。