『あそびのじかん』展 つづき
学生時代に戻りたいなんて懐古趣味は持ち合わせていないけれど、学園祭はもう一度やりたい。
誰かのためにとかじゃなくて、自分たちのちょっとした自尊心のために何かを作れる時間というのは本当に限られている。
狭い空間に階段が見えると何となく登りたくなる↑
ハイになったのか、なぜかハイタッチしてるカップルなんかもいて、そういうのもいいななんて思ったり。
『あそびのじかん』展 つづき
学生時代に戻りたいなんて懐古趣味は持ち合わせていないけれど、学園祭はもう一度やりたい。
誰かのためにとかじゃなくて、自分たちのちょっとした自尊心のために何かを作れる時間というのは本当に限られている。
狭い空間に階段が見えると何となく登りたくなる↑
ハイになったのか、なぜかハイタッチしてるカップルなんかもいて、そういうのもいいななんて思ったり。
よく見てみると、ベースは同じ?
じっと見てると夢で逢いそう。
タノタイガ ≪タノニマス≫
世の中にある無数のアレなんだろう、
コレなぁに、が少年の世界を拡げてくれる。
『あそびのじかん』にて
好きに積み上げていい、みたいな企画?
このくらいの年頃の少年がどんな言葉を選び、積み上げるのか、とても気になったけれど答えは見ないでおくことにした。
TOLTA / ポジティブな呪いのつみき
MOT+ (東京都現代美術館) で開催中の”あそびのじかん” 、行ってきました。
さすが、家族連れが多い。
入る前からテンションが上がってる子たちも見掛けます。
さっき入口で一緒になった子もやっぱりアレには登りたくなるみたい。
子どもの後に見本を見せるとか何とか言いながらオトナが登るシーン多数。
僕も、ですが。