Lectio

ユトリロ

「白」といっても、いろいろな白がある。

思わず触れてみたくなるような白色もあれば、拝みたくなるような白色もある。

色そのものだけではなくて、質感みたいなものも表現のなかに含まれる。

藤田嗣治のトロンとした白もあったな。

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