Idea

ともだちの子どもへ

友人宅へ遊びに行く。

小さな子への贈り物を選ぶときはどうしても考え込んでしまう。

でも結局のところ、自分のお気に入りのものを選んだときが一番後悔が少ない。

絵本は僕にとって特別な存在だったから

彼にとっても、いつかそういうモノになってくれるといいんだけど

Gastronomie

朝はホットドッグとともに

こういうヌラッとした謎の液体がたっぷりと差し込まれたドッグも嫌いじゃない。

むかし京都を旅行したときは毎朝違う喫茶店のトーストを食べ歩いていて、早くカウンターで新聞を読むのが似合う年齢になりたいねなんて連れと話したのを覚えている。

まだ、そうは成れていない。